忘れたくないから日記を書く

ジャニーズ初心者のブログ

奇跡があるということ 夢が叶うということ

はぁーーーーテレビも(ゴゴスマしか)ねぇ!ラジオはある!FCもジャニショ*1も円盤もねぇ!グッズも(ほぼ)ねぇ!ドル誌も(連載は)ねぇ!うちわもペンラもコンサートもねぇ!オラこんな村は嫌じゃないけど正直どうしたらいいか分からなくてちょっと戸惑う〜〜〜〜〜〜と思いながら飛び込んだふぉ〜ゆ〜の世界は、たった2年で目覚しく変わった。吉幾三に合わせてねぇねぇ言ってたものは目まぐるしいスピードでだいたい揃った。あの頃は想像もしなかったジャンルのお仕事まで増えた。私は登り調子のすごく良いタイミングからふぉ〜ゆ〜を見始めた調子のいいやつだなぁと思う。先人に感謝。

 

Winter Paradise 2019 〜ふゆパラ〜

結成8年目にしてはじめてのふぉ〜ゆ〜のコンサート*2 ふぉ〜ゆ〜は歴が長いから「はじめて」なんてそうそう出会えるものじゃないと思っていたけれど、ここたった2年を振り返ると意外と結構あった。そのはじめてたちは、ジャニーズ事務所のタレントを応援していればほぼほぼ付随するであろう「当たり前」だったように思える。当たり前はあまりないけれど、それでも仕事は山のようにある。道無き道を開拓し続けるふぉ〜ゆ〜はすごい。かっこいい。今まで自分が当たり前だと思っていたことが無いから自分の応援の仕方が正しいのかいまいちよく分からないけど、このひとたちを応援すると決めた。

 

コンサートの知らせを聞いた時は文字通り飛び上がった。ふぉ〜ゆ〜がコンサートをやらないことに正直そこまで不満は無かった。でも、やっぱり夢見てしまう。ふぉ〜ゆ〜のふぉ〜ゆ〜によるふぉ〜ゆ〜ファンのための単独コンサ〜ト。コンサートというのはただでさえ楽しいものだ。それをあんなに素敵な4人組がやったら絶対絶対楽しいもの。コンサートが無いことに不満はないけれど、その上でコンサートをやってくれるなんてなんて幸せなことだろう。私は時々「ふぉ〜ゆ〜のサマパラとかどうっすかね!?」と冗談めかしたツイートをしていたのだが、まさかのふゆパラ。予言者自称しようかしら。(当たってねぇよ)

 

初日があけてすぐにセットリストを調べた。なにせ私はこれまでふぉ〜ゆ〜が歩んできた道を共に歩んでいないから、セットリストを予習していかないと知らない曲ばかりになってしまう。と思いきや、アッ!これ!進研ゼミでやったやつ!と言わんばかりにこれまでのふぉ〜ゆ〜の歴史を紐解く選曲。やっぱり彼らが辿ってきた道はKinKi Kidsと嵐とタッキー&翼、そして少年隊へのリスペクト。例えそこを知らなくても退屈しないであろう良曲セレクトと緩急のつけ方。なんだよぅ!ふぉ〜ゆ〜のコンサートめちゃくちゃ面白いじゃん!んもーーーなんで今まで隠してたの!知ってたよ!知ってた!

 

「Thank you for your love」

今回のコンサートでお披露目された新曲。「普段照れ臭くてなかなか伝えきれていないファンの人たちへありがとうの気持ちを歌にしました」とのこと。えっ何をおっしゃるか!?十分すぎるほどいつも伝えてくださいますが!?!?いつもたくさんの愛をありがと!?!?!?と思っていたが、ふぉ〜ゆ〜としてはまだまだ足りないらしい。なんて誠実で優しい人たちなんだろう。

バラードで始まりラップが加わる。大人でしっとりした曲かと思いきや2番に入るあたりで曲調が変わりキラキラの洪水が押し寄せてくる。ふぉ〜ゆ〜にはジャニーズ事務所でアイドルをやっていると当たり前のように付随してくるオプションがほとんど無い。本人たちもそのことを面白おかしく自虐している。それでもこのキラキラを発する人たちは紛うことなきアイドルなんだなと、ダイヤモンドだなと、眩しくて嬉しくて自然と涙がこぼれた。

昨年ENTA!にてオリジナル曲「Everything 4 You」が発表された時、カーテンコールで「配信などなんらかの形で絶対にみんなのもとへ届ける」と言ってくれた。何度も何度も、力強く、絶対に届けると真っ直ぐな目で約束してくれた。それなのに、それでも私はその頃ふぉ〜ゆ〜の言葉を100%信じきれず、E4Yを記憶することに必死になった。もう二度とこの曲に会えない可能性だって十分にあると思っていた。結果、E4YはBS朝日「My Anniversary SONG」で放送され、ENTA!2の記者会見映像としてLINELIVEで配信されて私の手元に残った。約束は守られた。そうだ、思えばふぉ〜ゆ〜は常に言ったことを実現してきてくれた。だからだろうか、今回「Thank you for your love」を聴くにあたって、私はふぉ〜ゆ〜のことを完全に信頼していた。記憶することに必死にならず、純粋にパフォーマンスを楽しんだ。LINELIVEという強い味方が出来たという打算も正直あるが、ふぉ〜ゆ〜なら絶対にこの曲も我々の手元へ届けてくれると信じられた。「奇跡」というとなんとなく棚ぼた的印象を受けるが、決して棚ぼたではない。この人たちは物凄い努力と粘り腰で何度でも奇跡と呼ばれるようなことを起こして夢を叶えてきた。疑り深い私がゴロニャンと腹を見せて甘えられるほどに信頼に足る人たちだと思った。

 

「見つけてくれてありがとう」と辰巳くんを筆頭によくファンに話してくれるが、ふぉ〜ゆ〜を好きになるタイプの人がふぉ〜ゆ〜を「見つける」のは、これまで難しかったように思える。一概には言えないけれど、2年前くらいまではふぉ〜ゆ〜を見つけるためには一旦どこかしらの入り口を見つけてジャニヲタになり現場へ行く必要があったと思う。外からは見えない知る人ぞ知る玄人感。ジャニーズという秘密のベールに包まれた謎のプロフェッショナル集団。でもふぉ〜ゆ〜が刺さる層ってむしろジャニヲタ界の外に多いんじゃないかな。この辿りづらさが(乱暴な言い方だけど)「売れない」原因なのでは?逆に言えばそこさえ何とかしてしまえばもっともっとファンが増えそうなものなのに。本人達にその力量がある。必要なものはちゃんと揃っている。あとは知るための手段。そして最近、この見つけづらさの壁が少しずつ、しかしものすごいスピードで取り払われていく。この秘境の温泉へ行くには電車とバスを乗り継いで片道8時間だったのに、ようやく直通の飛行機ができましたみたいな。いや飛行機はまだ早いかな。高速が通ったくらいかな(ハ?) 実際LINELIVE中に「LINELIVEがきっかけでファンになりました」というコメントが読まれたりする。ふぉ〜ゆ〜がどんどん外に向かっていってる。見つけやすくなっている。見つかっている。

 

書き出しに吉幾三に準えてあれもねぇこれもねぇ!と言ってみたものの、物足りなさを感じることはなかった。まぁそれは私がGACHI落ちだからだと思う。でも長いファンの人も不満を口にせず‪ただただじっと耐えてきただけな訳じゃないと思うんだ。だってふぉ〜ゆ〜がずっと幸せにしてきてくれたから。‬いやその頃のこと知らんけど、そりゃ長ければ不満もゼロではなかったはずだけど、あの人たちは必要な時に必ず不満やさびしさに勝る幸せをくれる人たち。少なくともわたしの目にはそう見える。だから当たり前にコンサートをやり新譜を出し雑誌に載りグッズや写真が販売されるグループを見ても、ふぉ〜ゆ〜を浮かべて「悔しい」なんて思ったことは一度もなかった。当たり前はなかなか無いけれど、当たり前じゃないところで満たしてくれた。いつもこちらが欲しい言葉をそれ以上の表現で与えてくれた。思いもよらぬ方向から新しい道を開拓してくれた。言ったことを実現してきてくれた。

 

ふぉ〜ゆ〜を「見つける」ことができてよかった。好きになった人が松崎くんでよかった。松崎くんの名前が祐介でよかった。ふぉ〜ゆ〜がふぉ〜ゆ〜でよかった。

わたしが言う「ふぉ〜ゆ〜大好き!」よりずっとずっとずっとずっとふぉ〜ゆ〜自身がふぉ〜ゆ〜のことを大好きで、それを惜しげもなく何度でもファンに伝えてくれるところが本当に好き。幸せ。ふぉ〜ゆ〜っていいなぁ。メンバーみんな本当に大好き。わたしは自分のことを自担命型だと思っていたが、ふぉ〜ゆ〜は自担じゃないすり〜ゆ〜のことも含めてまるっと愛おしい。心からそう思える凄いグループだと思う。今回一度だけ物凄いサイドの激レア見切れ席(どれくらい見切れかというと、オープニングで降ってくるジャケットの袖しか見えなかった)*3に入った。自担が全く見えない瞬間もたくさんあったが、そんなことはどうでもよかった。どの瞬間も本当に本当に楽しかった。短時間で仕上げたようには見えない素晴らしいコンサートだった。

 

たぶんジャニオタやってると当たり前に来るイベントが来なくて、でもふぉ〜ゆ〜にしか見せられない景色がたっっっくさんあって、それがめちゃくちゃ面白くて楽しくて幸せで、ふぉ〜ゆ〜のファンになれてよかったなぁっていつも何度でも思わせてくれる。その上でうちわとペンライトが発売されてコンサートが開催されたんだから何て贅沢なことだろう。最高だなぁ。でもふぉ〜ゆ〜はこれからもっともっと最高を更新し続けるんだろうな。そう思わせてくれるふぉ〜ゆ〜が大好きだなぁ。

 

Thank you for your love

奇跡があるということ 夢が叶うということ

 

そんな姿をこれからも沢山見せてくれるんだろう。

 

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*1:私の沼落ち当時

*2:ジャニーズ銀座はコンサートじゃないらしい…なんで…戸惑う…

*3:と言うとあれだけど、この席めちゃくちゃ楽しかった!チケット交換してくださったザキ担さんに感謝!