忘れたくないから日記を書く

ジャニーズ初心者のブログ

カレーの話

 

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小学生のころ、とあるチャリティーイベントの露店でスリランカカレーを食べた。なんでも売上の一部だか全部だかをスリランカのどこかに寄付するらしい。なにせ小学生だから記憶があやふやで、古い上にローカル過ぎてインターネットを使っても詳しく調べることができない。もしかしたら記憶違いで、そのカレーは本当はスリランカのカレーですらないかもしれない。そのカレーの正体もチャリティーの意義も小学生の私にはどうでもよかった。ただそのカレーがとても美味しかった。辛い。一気には食べられないほどに辛い。小学生だった私にとって、これまで食べたものの中で一番辛かったかもしれない。しかしとても美味しい。なんだこれは。辛いのに美味しい。とても美味しい。辛いを苦痛だと思っていた私にとって、そのカレーは衝撃だった。イベントは不定期でやっていたのだが、目ざとく告知を見つけては両親にあのカレーが食べたいと頼み連れて行って貰った。

どういった経緯で情報を入手したのか分からないが、あのスリランカカレーを作っているシェフが家の近所にお店を出したことを知った。お店で食べるカレーは露店で食べるものと同じ味だった。辛い。とても辛いけれどやっぱりめちゃくちゃ美味しい。ご飯を境界線に2種のあいがけになっていて、食べ進めて行くと最後に2種のカレーが混ざり合って格別に美味しいのだ。親に頼み込んではそのカレー屋へ連れて行ってもらった。2種を混ぜるベストな割合を探ったり、逆にギリギリまで2つの味が混ざらないように食べたりした。どんな食べ方をしても、あのカレーはいつでも美味しかった。

中学生になり、いつのまにかそのお店が潰れていたことを知った。そう言えばしばらく行ってなかったな…と謎に責任を感じた。スリランカ人と思われるあのシェフはスリランカへ帰ったのか、はたまた別の場所にお店を移したのか、中学生のわたしには分からなかったし調べる能力もなかった。相変わらず例のチャリティーイベントは行われていたので、広告を読みながらスリランカカレーの出店が無いか探した。残念ながらそのイベントでスリランカカレーは食べられなかったし、以降あのスリランカカレーに出会うこともない。

 

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成人しても変わらずカレーは好きだ。たまに気まぐれで知らないカレー屋へ入ってみるのだが、やはりあの味には出会えない。もしかしてあれはスリランカカレーでは無かったのか?なんて疑い始めるくらい出会えない。そうしているうちに年月が経ち、脳内であの味を思い出すことが出来なくなった。残っているのはとても美味しかったという文字情報だけ。味が思い出せない。これじゃあもしあの味に再会しても気付けないじゃないか。とても美味しかったのに。残念だ。

現在勤めている職場の近くがカレー激戦区だと知り、近所のカレー屋を極めることにした。別に意味はない。お昼休みの暇つぶしと、ほんのすこしの冒険。写真を撮り感想をちょこちょこ残し、分類したり順位をつけたり、ひとり脳内カレーワングランプリを開催していた。今日行ったお店は以前からマークしていた。珍しいホワイトルーのお店で、口コミの評判がよい。お昼時で混んでいるかと思いきや、外観が少し入りづらいためかすぐ案内してもらった。

一口食べて驚いた。ベースが「あの」スリランカカレーの味。とても美味しかったけれどどうしても思い出せなかったまさに「あの」味。一口食べただけなのに不思議とすぐに思い出した。味覚と記憶はこんなに直結しているのか。アボカドとチーズでおしゃれにアレンジされているが、ルーの味は全くおなじ。こんなことってあるのか。探していたなつかしい味にこんな場所で出会えるなんて。

 

 

 

私が辛いものを好むようになった原点はあのカレーなんだと思う。そしてジャニーズを好きになった原点はタッキー&翼なんだと思う。好きだったカレー屋をなくした中学生の頃、テレビで見たタッキー&翼の夢物語に釘付けになった。なんていい曲なんだ。完全に主観だが、未だにあれを超えるJ-POPを私は聴いたことがない。若さ、輝き、エネルギー、強さ。ステージで2人が歌うPVに映り込むお客さんのなんて楽しそうで幸せそうなこと!私もあの中に混ざりたいと思ったが、田舎の中学生の私には不思議とファンクラブに入るという発想がなかった。もしかしてファンクラブの存在すら知らなかったんじゃないかな。10代と20代のほとんどはジャニーズに興味を持たず過ごしてきたが、タッキー&翼のステージを見るために毎年カウコンのテレビ放送だけは見ていた。16年間、私はタッキー&翼が好きだったんだ。あそこでひとつボタンを掛け違えていれば、私は夢物語出のタッキー&翼のファンだったかもしれないんだよ。大人になってひょんなきっかけでジャニオタになった。せっかくジャニオタになったんだから、中学生の頃に衝撃を受けたあの世界の本物を見たいと願った。せっかくジャニオタになったんだからと、ふたりのレジェンドの復帰を待っていたんだ。

ついに願いは叶わなかった。偶然あのカレーに再会したように、いつかまたタッキー&翼に会いたいと願う反面、今日私が再会したのは「あの」スリランカカレーではない。もうどうしたって会えない。なにもない。もうなにも。そういうことなんだ。たぶん。

 

あれから16年。あのスリランカ人のシェフは元気にしているだろうか。

 

 

 

ジャニオタじゃない友達がA.B.C-Zの橋本良亮くんという沼にズブズブでなんかやばい

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タイトルが全て。ジャニオタじゃなかったはずの友達がなんかやばい。

 

その友達とは某舞浜で知り合った。初めて会った時のことはよく覚えていない。いつのまにか仲が良かった。おたくってそーゆーとこあるよね。

まずは簡単に彼女のプロフィールを。愛知県在住、アラサー既婚、舞浜の他にもいろいろ多趣味、お財布の紐は基本的に固いが一度外れるとゆるっゆるなザ・オタク。

 

舞浜を離れて寂しい私は彼女を2017年の55ツアー(名古屋国際会議場)に誘った。「ジャニーズ見るの初めて!」と了承してくれたが、今やお茶の間でお馴染みの金髪筋肉塚ちゃんですら認知が怪しい彼女。グループ名を聞いてもいまいちピンとこないコンサートはハードルが高いだろう。そう思いチケット代を少しこちらで負担して安く譲った。始まる前は「せっかくだから誰かのうちわを持ちたいけど家には要らないから終演後に引き取って」などと結構アレなことを言っていた彼女だが、終演後には

はっしー・・・♡」

落ちた。どのタイミングで琴線に触れたのか今となってはよく分からないが、ちょろい。

ちなみにこの時の彼女が持ったうちわはとっつー。開演前は誰でもいいと言っていたのでアミダで決めた。現在このうちわは私の夫*1の部屋にある。

愛知県在住の彼女にデルサタという神番組を教えると、なんの迷いもなくめざましどようびから乗り換え毎週視聴するようになった。「テレビで見なきゃ忘れちゃう」と言っていた彼女にデルサタはうってつけだった。

 

ちょろいと思いきや一筋縄ではいかない。デルサタは見るものの、財布の紐がまぁ固い。これは仕方がないことで、多趣味のくせにどの界隈にも軽率に大枚をはたくので、新しい界隈にはかなり慎重になっていた。つまりハマればとても良いお客さん。だがここで強く勧めてはいけない。オタクは興味を持てば自分から動くのだ。自分で動いて、少しずつ知って集めて、その達成感が「好き」を増長させ息の長いファンになる。諸説あり。*2 だから私は強く勧めない。強い気持ちで強く勧めない。新譜出るけど買い…ませんよねー!映画始まるけど見…ませんよねー!と、たまに情報や可愛い画像なんかは投げつつも、とにかく放置プレイに徹した。

 

時は流れ2018年コンサートの申し込みシーズン。2018年のLove Battle Tourは月金社会人にはなかなか鬼なスケジュールだった。去年の55コン終了後「来年また名古屋に来たら一緒に見ようね!」と約束していたにもかかわらず、月火は休みにくい職場なので「ごめん、名古屋のコンサート行けそうにないや…」と連絡した。前回のコンサートを終えてから半年ちょっと、茶の間のゆる橋本推し程度には成長したが、彼女は当然遠征なぞしない。「もしコンサートへ行くならチケットはこちらで用意するから、一緒に行けそうな友達探しといて」とダメ元で伝えておいた。彼女の中の橋本の火はおそらく辛うじてとろ火状態。今年コンサートへ行かなければこの火は消えてしまうかもしれない。私は焦っていた。

 

6月6日水曜日、この日は個人的LBT初日。今年の!!!!!コンサートも!!!!!最!!!!!高!!!!!だ!!!!!という終演直後のクソうざいテンションで友人に「もし迷ってるならコンサート行った方がいい」とLINEした。

「猛烈に悩んでいる。ひとりで行こうかな…」

なんですと!?!?!?意外な返信が来た。とろ火だと思っていた橋本良亮への熱は意外と熱かった。なんなの?石炭系オタクなの?(?) 以前から行くとしても1公演しか日程が合わないと聞いていたのだが、偶然にも私の身の回りで該当日のチケットを余している話を聞いていたので「私が代理で取引するけど行く?」と聞くと、

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まじか。朝6時に凄く丁寧な返事がきた。

そんなわけでシュババババッとチケットの代理取引を行い愛知県へ発送。ついでに予習用アルバムとペンライトも同梱して送った。レターパックプラスにギリギリ入った。ペンライトはちょっと欲しいけど終演後に使い道が無さすぎて手が出せなかったらしい。A.B.C-Zのコンサートはペンライトを持っていると持っていないでは体感55555倍違うので喜んで貸した。「まるで親戚の人のような世話の焼き方」と言われたが、こちとら塚ちゃんのおかあさん(自称)である。いや親戚もなにもおかあさんなんで。ちょっと何言ってるのか分かりませんね。

しかしここまで読んで疑問に思った人もいるのではなかろうか。

「えっ、この友達はチケット代だけでグッズはおろかアルバムすら買ってないの?」

ステイ、落ち着いてくれ、言いたいことはわかる。CDやグッズが売れないとコンサート出来ないもんね。私もこの頃は「やはり金銭的な意味で応援するファンになってもらうのは難しいのかなぁ…」と悩んだが、LBT後劇的に進化するから安心してほしい。あとグッズははっしーのクリアファイルだけ買った。職場で使うらしい。勇者か。

 

LBT名古屋コンサート終演後、

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彼女の中に「はっしーのおねえちゃん」という人格が生まれた。そして、

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A.B.C-Zの自称親族大集合(ツッコミ不在という地獄の空間)

 

正直ここまででもうじゅうぶん満足だった。完全アウェイにもかかわらずひとりでコンサートへ行くなんて、あの熱しにくい友人がよく育ったよ…。終演後の帰り道にずっとLINEをくれて、それがとても楽しそうでこちらも嬉しくなった。やはり現場というものは強いし、A.B.C-Zのきらめきがいちばん伝わるのはコンサートなんだなぁ(涙拭)「ざえびの振り付けだけでも練習しておけばよかった」と言っていたが、ざえび呼びしている時点でもう既にオタクやないか。

ちなみに以前ツイートした

これを教えてくれたのはこの友人だ。私の中で塚ちゃんだいすきエピソードがまた一つ増えた。

 

来年のコンサートのチケットは自力で取ると言っていたので、えび担としての友人の進展は来年のコンサートが発表された辺りか、はたまたえび座に興味を持つか。とりあえずえび座が発表されたらまた連絡してみよう。さらに欲を言えば、ゆっくりでいいから、受け身ではなく自主的に動くような、円盤を買う系のおたくになってくれたら嬉しいなぁ………(´-`).。oZZZ…

 

 

突然のひとりえびコン参戦から約24時間後。

友人、ぴあでコイベビ大阪のチケットを買う。

大事なことなのでもう一度言うが、彼女は愛知県在住である。コイベビに愛知公演は無い。え、突然の遠征…?すげぇ。勢いすげぇ。ジャニーズすげぇ。はっしーすげぇ。もうこれは完全に貰った!!!!!!!!!!!!はしちゃん!!!!!アンタおたく増やしたよ!!!!!!!!!

 

 

 

数日後。。。

 

ここ最近のりょうちゃんのオイタ(?)が光の速さで友人にバレた。知らない人は調べんでよろしい。気付くでない!と思っていたが、さすがツイ廃のサーチ能力。ばれるの早いわ。

このくだりは触れるか触れまいか迷ったが、彼女の成長物語には避けては通れないから記載させていただく。友人は「おバカ…」と悲しんでいた。はっしーのおねえちゃんとしての人格は捨てていなかったので、そこだけが救いだった。

最初はただA.B.C-Zを知ってほしいだけだった。私が好きなものを好きな人と共有してみたいだけだった。思いのほかコンサートを楽しんでくれたから、もしかしてこれから同じ目線で一緒に楽しめるのかなーとワクワクした。楽しいメリーゴーランドだと思っていたけど本当はそんなことなかったのかな。ああ、もしかしたら誘うべきじゃなかったのか。がっかりさせて申し訳ない。そう思いながらはっしーの良いところや可愛いエピソード、塚ちゃんの可愛い画像なんかをダラダラLINEした。さりげなく塚田担へのスライドの方向で勧誘してみたが、秒で断られた。

話の流れで発覚したことがある。

友人、はっしーの演技を見る前から下手だと思い込んでいた。

おま!!!!!!!!なのにコイベビのチケット買ったの?!?!?!?!?ちょ、、、軽率がすげぇな!!!!!!!!詳しく聞いてみると下手だと思う根拠は特になくて「若いジャニーズの演技なんて似たようなもんでしょ」という先入観のよう。なるほど。私にとってはっしーの演技が素晴らしいことは「夏はあついですよ」って言われているようなもんで、要するに至極当たり前になっていたから、そういえば全然そんな話してなかったわ。反省。参考までにこれからあなたが見ようとしている橋本良亮くんの演技力をお伝えしておきましょうか。橋本良亮くんの演技力は53ま

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ではないが、はっしーの演技は素晴らしい。

よろしい。それでは参考に何か動画を送りますか………ヤベェ、手元の資料がえびちゃんズーのBLドラマとバブバブ選手権しかねぇ。なんで世界は橋本良亮の演技力を無駄遣いするんや。

まぁ、でも、ふつうに面白かったし???えーいままよ!と思って「BLはしつかキッス」と「泣いてないもん選手権」の2本を送りつけた。

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ウケた。やっぱりはしちゃんの演技は素晴らしいんや〜〜〜〜〜〜!!BLドラマに関しては普通にめろりんしていた。

 

なんかこの頃にはもう立ち直っていて「脚長い」「職場で真似して組んでみたけどあんな風にならなかった」「千葉ヤンだと思えばなんか可愛いかも」物凄い速さで克服している!!!!!この短期間でジャニオタ悲喜こもごもを味わった友人はひと回りもふた回りも強く逞しくなった。彼女はもう大丈夫だ。いやいや待ってそんな形で強くなるのは本意ではない。なにより私の大事な友人をこれ以上悲しませないで欲しい。りょうちゃんメッ。*3

 

そんなこんなワーワーしていたら、我々の大イベントがやってきた。前々から約束していた一泊二日の東京ディズニーランド。私はこの日のためにスーツケースに写真集や過去の会報や押し貸し用のDVDなんかを仕込んでおいた。初日は別行動なので(ああオタク)、先にチェックインして貰って後からホテルのお部屋で合流だったのだが、友人は友人で盛り上がってしまい結局私の方が先にお部屋に着くことに。

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ええっ……………(困惑)

部屋に入ったらこれみよがしに置いてあった。パーソン買ったんかい。うん、いいよね、パーソン素晴らしいよね(困惑)

時差で友人が帰宅し、最近おしゃれになった(?)あの白いビニールの袋を見せてくれた。まさかそれは………………

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「初めて行った♡ジャニーズショップ!」

 

うおおおおおおおィィィィィィィィィ(困惑)

 

しかも買った量が初回購入にしてはなかなかで、曰く「可愛い♡と思って注文用紙に記入してたら気がついたらこうなってた」だそうだ。わかる。いやわかるけど。保管用にフォトアルバムまでお買い上げ。なんなら橋本良亮全買いしようか迷ったらしい。大人ってこわい。

その後深夜3時近くまでふたりで写真集や会報を漁りワーキャー言い、電気を消しても友人はウキウキしながら橋本良亮を語った。私は「ねみぃ…」と思っていた。

 

日舞浜でデルサタの真似をして写真を撮るなど愉快に過ごした。そして帰宅後更に友人に驚かされることになる。

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オメェまだ見てねぇだろ!!!!!!!!

しつこいが友人は愛知県在住である。愛知公演は無いので、やはり遠征。コイベビのために東京と大阪に遠征する友人。ジャニオタ夏の全日本大反復横跳び。

詳しく聞いてみると、ぴあを見ていたら土日なのに1階のまあまあ良い席がまだ買えたらしい。べつに良い席で見たいという訳じゃない。友人は空席を気にしており、曰く「はっしーに空席を見せたくない」と。ううっはっしー、いいおねえちゃんを持ったやないか(;;)友人がはっしーに無償の愛を注ぎ始めた(;;) 与える側はめっちゃお金かかるけど(真顔

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………なんか怖いなこの大人たち。

 

もう何が起きても驚くまい。彼女はとっくにクレイジーアクセルだ。たとえこっそりオタ垢を作って情報収集を始めていたとしても(そのアカウントは私にも知らされていない) 、たとえ突然ドル誌の写メが送られてきても(買ったんかい) 、たとえ「7月15日は旦那が居ないからりょうちゃんのためにケーキ買う♡」と言い出しても…

 

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最初はこんなこと言ってたのに。私もまさかこんなにハマるとは思わなかったから、謎に責任を感じてきた。

友人は次回のシングル「JOYしたいキモチ」も購入するそうだ。どうやらこれまでアルバムなどを買っていなかったのは、A.B.C-Zにとって「購入」や「反響」がどれだけの意味を持つか気にした事がなかっただけのようだ。コイベビの空席事情を知ってしまった彼女は今や橋本良亮をサポートしたい状態。彼女も働く大人なので、お金を落とす意味をきちんと知っている。ちゃんとしたファンになってくれて私は嬉しい。友人へ。これから一緒に応援しよう!!!!!なっ!!!!!(いい笑顔

 

 

 

橋本良亮くん、25歳のお誕生日おめでとうございます。自担の誕生日でさえこんなに長いブログは書かないのに、あなたは本当に凄い人だ。はっしーは可能性の塊なんだ。はっしーA.B.C-Zの4人がどうしても手に入れることが出来ない何かを最初から持っている。つまりはっしーは天才なんだよ。私は橋本良亮が好きだ。橋本良亮がいるA.B.C-Zが好きだ。A.B.C-Zは橋本良亮次第なんだ。だからどうか、輝いて。そしてあなたの愛知県のおねえちゃんを幸せにしてあげて下さい。

 

 

 

*1:ほんのりとっつーが好き

*2:文末に「諸説あり」って付ければだいたいのことは許されるって河合くんが言ってた。

*3:ほんでもって盗撮は犯罪ですよ

はじめてのセクシー時代体験記

SEXY ZONE repainting Tour 2018 大阪城ホール 行ってきたよ🌹🌹🌹🌹🌹

そう今年はセクシー元年!!!!!(今更)

 

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これまでのあらすじ

 

このブログのひっしゃは、あらさーにして、とつぜんジャニーズがすきになったよ!はじめてすきになったA.B.C-Zというグループのつぎは、じつはSexy Zoneに、てをだしていたよ!

 

偶然見つけたSexy Zone Channelというアダルトコンテンツと勘違いしてしまうようなイカレた番組名が気になりすぎて動画サイトで再生したら面白すぎて自ユニの冠番組を差し置いてほぼ全部見てしまった。暇か。暇だ。いやでも実際面白すぎるでしょアレ。聡マリとふまけんに夢中期。しかし「U25はショタ、ショタには興味ない、あと10年したらおいで^^」という30代大好きおばけ*1なわたくしは、Sexy Zoneを見るのは10年後かなーなんて思っていた。しかもSexy Zoneのファンはセクシーガールなの?お豆腐メンタルババアことわたくしにはちょっと辛いわ。

  • SEXY2 〜部屋とワイシャツとSTAGEコンとベストアルバムとわたし〜

「STAGEコンやばいらしい」という噂を聞く。どれどれとレポを読んだらレポで泣く。こわ。例のsexy鬱の話なんかもこの辺りで知る。時差。しかしこの時点で私のジャニオタレベルはマサラタウンのポッポくらいだったので人様からチケットを譲ってもらうという発想が無くひたすらレポを漁る日々。そんなこんなしていたら友人の友人から特典応募のために複数買いしたベストアルバムを貰い、STAGEを聴いて夜道で泣く。こわ。サマパラの申し込みとこの辺りのことの前後関係が思い出せないのだが、サマパラは「セクゾ全員良すぎて誰公演を申し込めばいいのか本気で分からん」と言っていた。サマパラの申し込みを考えていたら気づいたら秋になっていた。秋に佐藤勝利くんの声の美しさにじわじわ来てしょりパラに決定。時すでにセk…遅しー。

  • SEXY3 〜いつ行くの?今でしょ!そう今年はセクシー元年セクシー時代の幕開けだ!〜

なんか最近セクゾの勢いすごくね?マリウスくんの18歳待ち説がどんどん現実味を帯びていく。明らかに上昇気流。ゾワゾワするないい意味で。もうこれアレじゃんセクシー国民的アイドルグループまっしぐらゾーンじゃん。異議なし!!!!(※他担) やっぱセクゾ見るなら今かな?今だよね?セクチャンをネットで見まくってから約1年経過したが、Sexy Zoneの私的好感度は全く衰えることなく寧ろうなぎ登りであった。白状しようカウコンで集合うちわ買った。「わたしSexy Zone見たいんですよね」とえび担で集まった時になんとなく話したらその場にいた半数は既にファーストセクシー*2が確定していた。やはりセクシー時代の波にのるなら今!

チケットが欲しいと思ったらッ!!!!!その時スデに行動は終わってるんだッ!!!!!アルバム…買ったッッッ!!!!!チケツイ…タグ…検索ッ!!!!!噂の「相場理解」*3に…心折れる…ッ!!!!!しかし…城ホの立ち見なら…ある…定価手数料ッ!!!!!立ち見…どうか…譲ってくれッッッ…!!!!!(ジョジョカイジを混ぜたテンションでご覧ください)

デジチケは1枚で譲ってくれる人がなかなか居ない。2枚〜が多くDMすら送れない。そんな感じでウニャウニャしつつも諦めずに検索を続けていたら、有難い事にご縁があり同行させてもらえることに(;;) 立ち見の気満々だったのにまさかの指定席で目ん玉飛び出た。セクガルへの畏怖敬遠なんてもう知らねぇ。なってやるぜセクシーババアに。

 

当日、夫に「お土産に佐藤勝利くんのうちわを買ってきてあげよう」*4と言い残し城ホへ向かった。気分は勝利くんのママである。「勝利くんママ、はじめての授業参観」というテーマで服を選んだら全身黒っていう超絶地味ルックになった。でも気にしない。今日は勝利くんのママだから。ペロ。ちなみにうちわを買うときに「勝利くんのうちわ1枚ください」と言ったら「うちわ、佐藤さん1枚ですね」と返ってきた。佐藤さん…そうか佐藤さんだよね…新鮮。

待ち合わせ場所を華麗に間違えるも何とか合流し(その節はご迷惑をお掛けしました陳謝)いざ入場。お席はバクステ寄りのスタンドでちょっと吐きそうになった。見やすいうえに近いとか…めっちゃいいやん(震) テンパり過ぎてペンライトのデザインを暫くたいまつだと思い込んでいた。コンサートのタイトルはリペインティング、筆でしたねさーせん。デーザーイーソー!

 

てことでコンサートなんだけど、それがなんかもうめちゃくちゃ良くてさぁ!!!!!!!!相変わらずの記憶喪失芸人だから印象的だったところだけ!

 

まずオープニングがUnrealityだなんて聞いてない!!!!えめっちゃお洒落な始まり方じゃん大人じゃん!!!!セクチャンを見ていても何故か頭の中ではじだっいをっつくっろうっSexy Zone〜♪と歌うバラをくわえたショタ達のイメージが抜けなくてだね(失敬) 初っ端からセクシーおしゃれな構成にやられたゾーン。人工知能mariと色を探していくっていう構成も楽しいなーお洒落だなー。アルバムが発売された時点でコンサートは始まっていたのかーやられた!

 

名脇役めっっっっっちゃいい曲!!!!!この曲歌割りが面白いなーと思っていて、勝利くんのソロパートがほとんど無いんだよね。最初と最後だけ。ただしめちゃくちゃ美味しいパート。つまりこの曲は勝利くんの頭の中で起こっている出来事なんだろうなって思うと、そこにストーリー性を持たせるの面白いなーって感心するし、佐藤勝利圧倒的主人公説(後述)に拍車をかける。

 

Fantasyに度肝抜かれた。アルバムの時点でこれコンサートでどんな風になるんだろうと楽しみにしていた。光の檻に閉じ込められた5人がそれを破るって!ぐおおおおおおおかっこいいよォォォォォン!!!!(語彙力の喪失)

後半の真っ白な空間が続くんだけどこれがらまあエモくて。ペンライトを一度消して、全員で白に点灯させるっていう演出があるんだけどめちゃくちゃ綺麗で、Sexy Zoneのファンめちゃくちゃ協力的じゃーーーん!!!!!そりゃ人為的なものだから100%はありえないけど、この規模でこんなに揃っているなんて感動。収容人数約16000人の空間で他の色が見えたのはぱっと見2本くらいじゃなかったかな。そのノイズもまた制御型じゃないアナログゆえのもので、圧倒的多数が自らの意思でSexy Zoneと同じものを共有しようと協力したんだと思うとグッとくる。制御型じゃなくて自分たちの意思でこの空間を創り上げるから感動に厚みが出るのかなってアナログ大好きマンは思うよ。

 

最後の最後に真っ白なXYZのオブジェにそれぞれペイントしていくんだけど、あっこれツアー初日は真っ白で最終日に作品として完成するやつなの?は???????なにそのエモ演出????????そんなん全通するしか(真顔)

コンサート終了後、震えながら「えっ????????めっちゃ良かったんですけど????????え????????」と語彙力喪失おばけになっていた。

 

 

ここからはメンバー個人への感想。

 

中島健人 is 天才。(敬称略)

ウォォォケンティーのソロ、噂のMissionやーーーーーサマパラの頃ワイドショーで見たやつ!!!!!少クラで見たやつ!!!!!あれでしょ!?大サビでなぜか服破るやつでしょ!?ケンティーガールを幸せにするために3017年からやってきたケントロイドでしょ!?(私にしては豊富な前知識)(ケントロイドへの興味がすごい)

イントロ前の心電図のような演出、バリバリの電子音とレーザー、世界観へ一気に引き込むアイドル中島健人が持つ引力。さっきまでうわ来た噂のケントロイド!(ヨッ待ってました!的野次馬丸出しな感情)だった私も含め、会場全体が一瞬で中島健人の世界に染まった。アァァァアだからさぁァァァ本当ォォォォにSexy Zoneはさァァァァァァ見せ方の天才!!!!!センスの塊だよねっっっっっ!!!!!ケントロイド様格好良すぎてターミネーターかと思った。ほんっと見せ方が上手!さすがセルフプロデュースの天才!Missionのワンシーン、やっていることそのものを端的に表せば「10人のジュニアを引き連れてメンステから花道を歩く」だけなのにどうしてこんなに格好いいんだろう。バクステ近くのお席だったので、こちら側に向かってくるケントロイドに震えた。というかケンティーのダンスは想像以上にバキバキで驚いた。ケンティーってこんなにバキバキしてたっけ?

中島健人くんはMissionの時だけでなく曲中常にアイドルとして一挙一動に隙がない。私は「舞台上にふと現れる演者の無意識」に萌えてしまうたちなので隙のないアイドルは好まないと思いきや、完全無欠のアイドルサイボーグな人も大好物。歌い踊りながら曲の世界観を表現している時は完全無欠のケントロイドなのに、トークになると途端にちょっと変わった可愛いイケメンになる中島健人 is 天才。OHギャップ!OHジーザス!

コンサートを見た数日後、完全無欠のケントロイドを引きずる私は「なんでケンティーのうちわ買わなかったんだっけ?」とツイートしたら「わたし他グループ担だけど昔の持ってる」的な反応を3件ほど頂いた。いやーだよねーそりゃ中島健人見たらさーそりゃー買うよねー普通。ほんと私なんで買わなかったんだろう。次のコンサートが来たら崇め奉る用にケンティーのうちわ買うんだ。中島健人さんは早急に経典の執筆に取り掛かってほしい。

 

 

ケンティーの話をしたら次はー?

\ふうまくーーーーーーん!/

いや待って、

菊池風磨 is 天才。(敬称略)(デジャブ)

コンサートの演出は風磨くんを中心に考えられているそうだ。天才か。前年にSTAGEという激エモコンサートを作ったから今年のプレッシャー半端なかっただろうな。STAGEがこれまでとこれから(展望)で、repaintingがこれから(前進)なのかなって感た。STAGE見てないから知らんけど。そもそもアルバムからコンサートのストーリーが始まっていたなんて、うぅっ全然気づかなかったよぉ天才…。

あとさーーーーーソロで裾をまくりあげる振り付けやってたでしょ!?!?!?えっちょっと待ってなに今の????って双眼鏡構えたかんね!?!?!?やだもーーーーー風磨くんのエッチ!!!SUKI!!!!

他にもさー、トークとか全体的にちょっと俯瞰で見ていて、方向性がズレそうになったら自身のキャラを守りつつ修正するし、頭いいのバレバレ!アッ隠してないか!

私が見た回の恋愛ゲームは聡ちゃん。ソチャンのキャラクターは母性本能をくすぐるカワイイ系男子的な解説だったのに、甘い台詞の内容は「オレ×オマエ=未来」系。*5 これは以前から気になっていたのだが、なんでジャニーズの人たちってこぞってオレオマエなの?人によっては僕と君の方がしっくり来るし差別化もできると思うんだけどなーって思っていたらグループの中で一番オレオマエな菊池風磨さんが冷静且つ客観的な視点からその件に関して突っ込みを入れたぞ。やるな!ジャニーズの伝統芸能か何かだと思っていたけどぶっ壊したぞ!いいぞもっとやれ!

菊池風磨天才か。プロデュースうますぎか。聡明な頭で客観的な視点から物事を考えられるからSexy Zoneのコンサートは見せ方が上手だと感じるのかな。あとね、反抗期を抜けた風磨くんめっちゃ良い。反抗期の頃を見るとマリたんをそんなにいぢめないで><って思っちゃうことしばしばあるんだけど、それでも言葉の端々に愛情が透けて見えたし、何よりマリちゃんが風磨くんのお洋服とか真似する*6イコールめちゃくちゃ慕ってるってそういうことじゃん!?なんとなく分かっていたけど確信に変わった。菊池風磨の優しさに気づいてしまったらそこはNUMA抜け出せない。うわー風磨くんがつくる世界をもっと見てみたい。もっと色々な演出が可能な大きな会場で、潤沢な予算をもって。

 

 

いやーそれにしても聡マリ is ヘルシーアンドテイスティー!!

やっぱ聡マリちゃんめちゃくちゃかわええな。お砂糖三杯にはちみつとメープルシロップとシナモン少々イノセントワールド。

聡ちゃんのソロめちゃくちゃ可愛い!映像や電飾とリンクしながら展開していくんだけど、オシャレでポップでハッピーでまさに聡ちゃんって感じ、めちゃくちゃ可愛い!茶畑からやってきたニコニコスーパーアイドル!聡ちゃん庶民派っぽいのに神に愛されてるところ凄くいいよね。アルバム初回Bの特典映像で自然を味方につけたミラクル(トンビのくだり)起こしたのめちゃくちゃ笑った。ほんと持ってるわ。

マリちゃんはお願いだから染まらないで変わらないでそのままの君でいて(エゴの塊) えっなにその返し素人?みたいなマリちゃんが好きだよ!世界平和!変わらないこと染まらないことはとても難しくて凄く強く自分を持っていないと出来ないからマリちゃんの持つ雰囲気は宝物。タレントのお仕事は基本的に分業制だから、何もかも出来るよりも誰にも負けないものを持っている方がきっと強いよ。

そんなふたりがめちゃくちゃ仲良しなのちょーーーーーーーかわいいーーーーーー幸せ空間!!!!!!!!世界平和!!!!!!!!いつまでも仲良しなふたりでいてね、フォーエヴァー・聡マリ………†┏┛墓┗┓†

 

 

ちょっと待って佐藤勝利くんはどうした。

ケツイで送るDMには文末に(29歳/大阪府在住/勝利くん)と自己紹介がてら勝利くんの名前を使わせてもらっていたのだが、もうはっきり言って便宜上であり推しレベルは微々たる差だった。だってみんな可愛いんだもん!!!!!これが箱推しの悩みか!!!!!

私は佐藤勝利くんの物語にとても興味がある。Sexy Zoneの伸びしろは佐藤勝利くんだと思う。

勝利くんは未だ目覚めていなくて、これから勝利くんがどんな風に変わるのか想像付かないけれど、勝利くんが目覚めた時にSexy Zoneは爆発的にのびるんじゃないかと思う。既にこんなに最高なのに、まだまだのびるよSexy Zone🌹

勝利くんの繊細な一面が垣間見えるたびに、もしかしたらこの子はもっと普通の顔に生まれていた方が生きやすかったんじゃないかとさえ思う。それでも何をどうしたってやっぱり佐藤勝利は主人公になるさだめなのだろうな。そして本人もそれを受け入れて戦っている。最後に目覚めて皆を更なる高みに連れていくなんて、何という主人公力。コンサート後半、真っ白なライトに照らされながら勝利くんを中心にくるくる回るSexy Zoneを見て何故かめちゃくちゃ泣いた。

アイドルを応援するということは、その人の物語を見るということなのかなと思っている。アイドルはだいたいのことは何でもやるが、ひとつひとつを専門家と比較すればやはり敵わない。例えば私が好きなA.B.C-Zは現在アクロバットを武器としているが、より質の高いアクロバットを見るならサーカスだろう。しかし私はサーカスではなくA.B.C-Zが見たい。「よりハイレベルなアクロバット」よりも「アクロバットを武器に戦うA.B.C-Zの物語の続き」が見たいからだ。

私は佐藤勝利くんのこれからにとても興味がある。だからSexy Zoneの中で誰が好きかと聞かれたら、やっぱりみんな好きなんだけど、佐藤勝利くんと答えるんだろうな。

 

私にしてはすげーポエ夢詠んだな。私をここまで狂わせる勝利くん凄いよ。でもこれ好き勝手妄想書きすぎて勝利担に怒られるやつ?違うんだよエモとかストーリー性なんかをこちらに想像させる佐藤勝利くんは凄い人だねって話なんだよ。

あとさー単純に勝利くんの声がめちゃくちゃ好き。フェチって程でもないけど声大事。顔面大勝利な美しいお顔がピックアップされがちだけど、あの声もまた大勝利だと思うよ。歌唱力は磨けるけど声質は変えられないからね。天才だぁ。

 

 

 

華があって自分たちの見せ方(魅せ方)がとても上手で頭が良くて優しい。はじめてSexy Zoneを見たけど、あーこの人たちは既存のファンだけ相手にコンサートをやっているんだなとは全く感じなかったし、おいてけぼりに感じたことは一度も無かった。

ジェンダーに関することとか、まるで暴言のような「愛ある(らしい)イジリ」とか、昨今のTVショーを見ていて「それちょっとセクシー(概念)じゃないですね」と思うことがたまにある。今のSexy Zoneならきっとそんな言い方しない。そう思わせてくれる世界観。正直早く天下を取ってセクシー(概念)がもっと広まってほしい。セクガルという言葉に気後れし少し敬遠していた部分もあったけれど、ガールとかそういうくくりを自分で勝手に決めていただけでナンセンスだった。反省。そんなつまらない固定概念はセクシー時代には必要ない。Sexy Zoneはきっとそういう時代を、そういう世界をつくってくれる。

 

塗り替えるのではなく、過去を否定せずに塗り重ねていく。何色にだってなれるから、何色だって使えるから、優しくてセクシーな時代をつくってね。つくろうね。そしてそれをそっと見守る勝利ちゃんのママに、私はなりたい。

今年もサマパラがあったらなかじまっ………佐藤勝利公演に行きたいです。ブレブレかよ。

 

 

 

*1:同年代が好きな訳じゃなくて小学生の頃から30前後が好きだった。

*2:初めてSexy Zoneのコンサートへ行くことだよ!さっき適当に作った造語だよ!

*3:ゥチが応援してるグループゎ相場理解なんて無いょ><なんて言うつもりはなくて、現状平和だけどもっと売れたらどうなるか分からんと思っている。

*4:好きらしい。マジトーンで「可愛い」って言ってた。何こいつって思った。

*5:JMK

*6:MCで言ってた

こうやって私たちはバラバラになっていくのかな

本人が見ない場所でラブレター。

 

舞浜の友達が居る。

最初はひとり、そこから友達の友達は友達理論で何となく集まり、何となくグループができた。

いろいろな苦楽を共にしてきた。みぞれの中、凍えながら共にショーを待った。ジリジリ焦げ付く炎天下、倒れてしまわないようお互い注意しながらショーを待った。8月末なのに震えるくらい寒い日、リドアイルで一緒にホットココアを飲みながらショーを待った。抽選所でショーの当選を喜び合った。「逆にアトラク新しくない?」とか訳の分からないことを言いながらアトラクションに乗った。約束していないのにパークですれ違ってキャッキャ言った。キャラに構って貰うためにいろいろバカなこともした。始発でゲート最前を確保し、集団パワーでたくさんキャラに構ってもらった。集まってドリームライトを振った。しごわでミッキーに会いに行こうと約束していたのに友達が年パを忘れて爆笑しながらホテルのラウンジでご飯を食べた。海外まで一緒に行った。パークで気分が悪くなった時に助けてもらった。必死過ぎて、ちょっとここには書けないようなこともした。舞浜通いがマンネリ化してきた頃、レストランで延々お喋りしながら「みんなに会うために舞浜に来てるところあるよね」なんて言い合った。

 

そのうちのひとりが家の都合で遠方になると聞いた時、私は悲しくて泣いた。そのうちのひとりが家庭の事情で年パを更新できなくなり、なんとなく疎遠になった。私も遠方になり、自らヲタ卒を試みて年パ生活を終わらせた。

 

私たちは舞浜でお誕生日をお祝いし合う。社会人だから終日全員で集まることは難しいが、誕生日にディズニーホテルに泊まり、部屋を飾り付け、サプライズを用意してお誕生日を盛り上げる。いつのまにかそれが毎年の恒例行事になっていた。

私は今年、友達のお誕生日に舞浜へ行けなかった。

 

こうやって私たちはバラバラになっていくのかな。年齢も育った環境もなにもかも違う、なんとなく舞浜で寄り合った仲間。舞浜へ行くから彼女たちに会えた。舞浜との縁が彼女たちとの縁だ。中には別のテーマパークで会ったり、ジャニ現場に誘ったら来てくれたりしてくれたりする人も居る。その反面きっと舞浜じゃないと会えない人も居る。舞浜の外で会ってくれることは単純に嬉しいし、舞浜じゃないと会えない人の頑なさやカラッとした関係が好きだ。

たまにはみんなと連絡を取ったりもするが、あの時みたいに週単位で会うということはもう無いだろう。こうやって私たちはバラバラになっていくのかな。お誕生日イン、行けなくてごめんね。また全員で集まれる日は来るんだろうか。今年の私の誕生日はどう過ごそうかな。またみんなに会いたいな。いい歳だけど、あれは間違いなく青春だったよ。今までありがとう。こうやって私たちはバラバラになっていくんだろうな。

 

 

 

 

ジャニオタになって1年経った

このブログを作って1年が経過したらしい。

 

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1年前のだいたい今頃、1月頭からずっと気になっていた男の子*1へのパッションが溢れ、深夜に壁打ち日記を書いた。特に誰かに見せる気は無かったのだが、もしかしたら誰かが読んでくれるかもしれないという緊張感が欲しかったので軽い気持ちでインターネット上に公開した。

 

テレビを持たない私が突然A.B.C-Zの塚田僚一さんに恋をした話 - じゃにおたいちねんせい

 

先日A.B.C-Zのファンクラブを更新してきた。

一般的に何をもってジャニオタになったとするのかはよく分からないが、この日記においては「ファンクラブに入会した日」を指すことにする。そんな訳でジャニオタになって1年が経過した。このブログはそもそもジャニーズという新しい世界を覗いた私がどのように変化するか記録したくて始めたものだ。

1年前の自分は自宅にテレビを持っていなかった。2007年から2017年まで、テレビを持たずに丸10年。今となってはそこまで珍しい話ではないのだが、テレビを持たないと決めた10年前はたくさんの人から驚かれた。興味があるものはネットでソレコレして見ていたので(すまん)全く見なかった訳ではないのだが。

現在自宅には10年前からは考えられないくらい画質が良くて薄くて大きなテレビと便利な機能が付いたレコーダーがある。元旦、カウコンから帰宅した私に夫がサプライズで買ってくれていた。その心遣いに感激し、結婚して初めての年越しに自宅に居られなかったことを少し後悔した。来年もカウコン行きたい。

 

私は大人になってからオタクになったタイプの人間だ。辛くてしんどかった頃、何かに夢中になることで救われた。以来オタクをやることでメンタルを保っている。働き始めて数年はオタクをやめていたのだが、見事にメンタルが死んだ。神を信仰していればよかったのかもしれないが、今まで生きてきて特に刺さる神にも出会えなかった。私のような凡人には神、もとい何かしらの拠り所が必要だ。

ぶっ壊れた時、わたしは舞浜に救われた。あそこにのめり込む人間は何かしら一度ぶっ壊れた人間なんじゃなかろうか。辛いのかもよく分からないくらいメンタルが死んでいた私が「辛い」を認識してそこから抜け出そうと行動できたのは舞浜での優しい時間のおかげだ。そんな舞浜から家庭の事情*2で遠ざからなければならない。一昨年の秋から、東京に居られる時間が残り少ないことは分かっていた。心の拠り所が無いあの時の自分に戻ることだけは絶対に嫌だ。何か新しい趣味を見つけなければ。

そんな感じで新しい何かを探していたところ、塚ちゃんが飛び込んできた。

初めて見たとき、天使だと思った。一目で恋をした。今でも天使だと思っている。10年近くテレビを見ない生活をしていたため芸能関係に疎く「このお天使ちゃんは誰!?」というところから始まった。今思えば例の画像に思いっきり「塚田僚一(30)」と書いてあったのだが(落ち着け)身近なジャニオタに問い合わせることで解決した。ジャニオタってほんとどこにでもいるよね。

 

舞浜のオタクは忙しい。春はイースター、夏は七夕散水イベント、ハロウィーンは9月から、クリスマスは11月から。イベントが無い時期もなんやかんや暇な時期は無い。舞浜のオタクをやりながら「いつか◯◯がしたい」とあれこれ考えていたのだが、休みの日は舞浜へ行くので時間がないと思っていた。もちろん舞浜と他の趣味を両立している人は沢山居るのだが、残念ながら私はそんなに器用ではない。今思えばそもそもそこまで興味が無かったからだ。

塚ちゃんを入口にジャニーズを知って世界が広がった。いろんな人と知り合った。行ったことなかった場所へ行けた。久しぶりにCDというものを買った。*3 見たことがないテレビの向こう側を見た。最初の日記は壁打ちのつもりで書いたものだったのだが、とあるジャニオタが面白おかしく紹介したくれたおかげでアレヨアレヨとスターが付いた。そしてジャニーズのオタクをやるにはツイッターを始めればいいのかと気づいた。面白いことに私がツイッターを始めたきっかけになった件のジャニオタとは今も交流がある。他所の畑から来た者からしたら不思議でならない、しかし今更過ぎて誰も言及しないような「何故?」をいろいろ教えてくれる。 楽しい。

 

 

 

ジャニオタ2年生になってしれっとブログタイトルを変えた。にねんせいでは語呂が悪い。後先考えないからすぐこういうことになる。私はとんでもなく忘れっぽい。見た映画、読んだ本、思い出、人、全部忘れてしまう。他人の方が私について詳しい。頭のどこかがおかしいのかなぁ?と悩んだ時期もあったが、同じものを何度でも楽しめるから得だと思うことにした。忘れたくないから日記を書こうと思った。

 

ジャニオタ2年目も忘れたくないことで溢れますように。

私よ、忘れたくないなら日記を書け。

 

 

 

 

 

*1:と呼ぶには少し歳を取っているが、私には少年に見える

*2:結婚に伴う転居

*3:それ以前に買った最新のCDは OSCA/東京事変(2007)